2012年 今年もどうぞよろしくお願い致します。

毎年、元旦に今年1年への思いを漢字1文字であらわしています。
今年は「命」と言う言葉が心に浮かびました。
今年も大切な人達に「あけましておめでとう」と言いあえた喜びを感じ
みんなの命があって良かったと思いました。
去年はいろいろな命の形を思わされました。
命は永遠ではないのは当たり前の事でわかっているはず。
短い命、長い命、植物の命、動物の命、大切な人の命。
その命が尽きるのはやはり辛いです。
ましてや予期もせぬ出来事で突然消えてしまった多くの命を思うと涙が止まりませんでした。
命より大切なものはないのだと命の尊さを日々日々感じました。
子供を出産した時、命の誕生に触れて生命の不思議なパワーを感じたのを覚えています。
命を命でつないでいく・・・。
子供が産まれてからずっと実践している事があります。
食事の前と後の言葉ですが
「頂きます」「ごちそうさまでした」
を言うかと思いますが
私は息子が産まれてから
食前には
「多くのいのちと、みなさまのおかげにより、このごちそうをめぐまれました。
深くご恩を喜び、ありがたくいただきます」
食後には
「尊いおめぐみをおいしくいただき、ますます御恩報謝につとめます。
おかげで、ごちそうさまでした。」
と合掌とともに言うようにしました。
息子に
私たちの日々の食事は多くの動植物のいのちの犠牲の上に成り立っているのであり、
そのいのちへ感謝し、私たちは多くの尊いいのちによって、
今の自分が支えられていると言う事。
自分の命も他の命も大切にしてほしい、命の尊さをわかってほしいとの思いもあり
続けています。
もちろん生きていればどうしょうもなく辛くて苦しい、悲しい事もあり
自分にはこれから何もないように感じてしまう時もありますが
生きてさえいれば命だけはあります。
夢を叶える希望やチャンスがまだあるわけです。
生きたくても生きられなかった命が特に去年はたくさんありました。
今日命があるのは当たり前ではないのだと。。。
朝起きると「あ〜。今日も命がある」とありがたく思います。
私の命にもきっと意味があるのだと。
日々命ある事に感謝し
私の命にある使命をしっかりと果たせるよう努力精進の年にしたいです。
そしてまた来年も大切な人達に
「あけましておめでとう」を言えますようにと・・・。
って、鬼に笑われますかね。
どうか皆さんも健やかなる一年でありますように。
↓2012年正月 観覧車にて
